症状などを表す用語
咳 嗽
<読み方>
がいそう
<解説>
せきのこと。
気道に異物が入ったり、炎症や分泌物がたまったりすると、気道を清掃するために起こる反射運動です
悪 寒
<読み方>
おかん
<解説>
全身がぞくぞくするような寒気です。発熱の初期によくみられ、発熱後に体温が下がると治まります。悪寒は、体温を上げるため、筋肉を震わせることで熱を産生する際に起こります。
喘 鳴
<読み方>
ぜいめい
<解説>
呼吸をするときに、空気の通り道である気道が狭くなったり、ふさがったりして、息を吸ったり吐いたりするときに「ヒューヒュー」「ゼーゼー」という音が出る症状です。
潜 血
<読み方>
せんけつ
<解説>
尿中に血液が混じっている状態です。肉眼ではわからないほど少量の血液が混じっている場合でも、尿潜血検査で陽性反応が出ます。潜血の原因はさまざまですが、腎臓病、尿路感染症、膀胱炎、前立腺肥大症、尿路結石、腫瘍などが挙げられます。
壊 死
<読み方>
えし
<解説>
細胞や組織が死ぬことを意味します。壊死の原因はさまざまですが、最も一般的な原因は、血液の供給が途絶えることです。血液の供給が途絶えると、細胞は酸素や栄養を十分に受け取ることができず、死に至ります。
振 戦
<読み方>
しんせん
<解説>
手、頭、声帯、体幹、脚などの体の一部に起こる、不随意でリズミカルなふるえです。
せん妄
<読み方>
せんもう
<解説>
脳の機能障害によって生じる意識障害の一種です。せん妄の症状は、意識の混濁、見当識障害、注意力障害、幻覚、妄想、興奮、不穏などです。
呻 吟
<読み方>
しんぎん
<解説>
苦痛や悲しみなどの原因で、低い声でうめくことです。
吃 逆
<読み方>
きつぎゃく
<解説>
横隔膜の痙攣(けいれん)によって起こる、急激な吸気のために発生する特殊な音です。しゃっくりとも呼ばれます。
跛 行
<読み方>
はこう
<解説>
歩行に異常をきたしている状態です。
つまり、かばうように歩いたり、足をひきずったりとした異常歩行のことである。