診療情報提供書


診療情報提供書とは、患者が別の医療機関を受診する際に、患者の診療状況を記載して紹介先の医療機関に提供する文書です。診療情報提供書は、患者の同意を得たうえで作成されます。


【メリット】

  • 患者の診療状況を把握し、適切な治療を行うことができる。
  • 患者の転院や紹介先の医療機関での待ち時間を短縮することができる。
  • 患者の重複した検査や処方を避けることができる。
  • 医療費の削減につながる。
  • 患者のプライバシーを保護することができる。

診療情報提供書は、患者が安心して医療を受けるためには、欠かせないものと言えます。



患者の氏名、生年月日、住所、電話番号、保険証番号、診療科、主治医、紹介先の医療機関、傷病名、紹介目的、既往歴及び家族歴、症状経過及び検査結果、治療経過、現在の処方など、患者の診療状況に関する情報を記載します。


医師事務作業補助者は医師の指示の下「診療情報提供書」の代行作成が出来ます。
記入方法などは研修会にてご説明致します。